攻略マニュアル・馬券講座
more tune競馬が回収率200%以上を生み出す理論
参考、馬券講座
回収率重視の投資ですので、冒険もあります。
簡単に言えば高い配当の買い目に多く投資する。
安い配当には少なめ、もしくは買い目からはずす。
例であげると、2021年6月20日(日)阪神11レース マーメイドステークス (GIII)
買い目は以下の通り。オッズ(最終)、配分です。
買い目は有料会員に配信した内容と同じです。(配分指定はなし)
馬連
1-13 119.7 実際に投資した金額は、500円
2-13 74.9 実際に投資した金額は、500円
3-13 164.9 実際に投資した金額は、500円
4-13 61.5 実際に投資した金額は、500円
7-13 104.6 実際に投資した金額は、500円
8-13 29.3 実際に投資した金額は、300円
9-13 33.5 実際に投資した金額は、300円
13-15 57.9 実際に投資した金額は、500円
結果は1-13(馬連配当 11970円)が来て、合計3600円が59850円と、大幅プラス回収となった。
でもよく見れば、一番低いオッズの買い目、8-13は300円のみの投資。これが来ればマイナスとなる。
大体10倍以下は切り捨てるが、負けても少しでも返金あれば・・・という冒険買い。
このように「高い配当に多く賭ける」というのが基本。
買い目が多い場合はこのようなことはできない。
10点~買いの場合は「均等」買いが多い。
いかに冒険な買い方をしているかがわかる。
このような買い方をされてる方は少ないと思いますが・・・。
しかし、1度当たればすごい回収率となり、当分遊べる。
それでも当社と同じ買い方を勧めれない場合が、時にあるのは事実。
今年がこのまま回収率300以上をキープできれば来年からは配分指示しようかなと・・・
上記の買い目を見ていただきい。
あのままであれば8-13のオッズ29倍になぜ300円以上投資しないかというと、
指数上ヒモが上位にいるため、「来る可能性が高い」からである。
指数は公開していないため、当社にしかわかりませんが、大体参考配分でわかるかもしれません。
簡単に言えば、指数1位から順番に来る可能性は高い。ようは出現率が高いということ。
馬連、ワイドは基本、指数1~3位の上位1頭から、8位ぐらいまでの流し。
三連複は1、2、3位を軸にし、4~10位ぐらいまで流す。大体これが基本となる。
2頭軸にする場合は「買い目を決定~」項目に書きましたが、指数が拮抗してる、
または、今回の距離が初体験で、過去に逆のぼって今レースの距離が近い指数を出す。
それで高ければ指数1位と、距離指数などの別指数1位と2頭軸になる。
ほんと簡単にやるなら指数上位BOXか、指数1位、2位からの7位ぐらいまで流す・・・
これでも取れないというか目移りで別の視点から行くんだよな・・・
と、当社のスタッフの買い方でした。
これらは勝負度によります。(勝負度は現在(2021年度より)休止中)
AAであれば勝負レースとなり、高配当のみ多く投資。
A~B~Cとランクあり、下がる一方で均等買いをおすすめします。
参考になればと思います。またなにかあれば改定しますね。
なお、実際に当社のような買い方、買い目提供をして儲かった!!!というメールも多数いただいてます。
ただしあくまでも均等買いをお勧めします。
また、シビアなので、上記ような参考レースでも20倍に500円投資する可能性もあります。
高い配当だからと行って多く投資しない場合もありますのでご理解ください。
お気づきの点がありましたらお問い合わせくださいませ。
目次に戻る
「当社の予想スタイル」
「買い目を決定するまで」もご覧ください。
2021年8月12日現在
ofice MT 運営部